2018年第2弾フライト
香港から広東省に入る仕事利用でした。
キャセイパシフィックとJALのコードシェア便で、今回はJALから予約しました。
前回はキャセイで予約したら復路がまさかのFOP加算対象外だったので。
JALからの予約で千円ぐらい高かったんですが、FOPは無事貯まりました。チェックインカウンターはキャセイを使うしFOPやマイルを貯める人以外はキャセイを使ったほうが少し安く使えるはずです。
座席指定はJALのホームページから可能でした。
4月からキャセイのエコノミーのチェックインカウンターは自動機になっていて、行列ができてました。年配の方は最初から自分でやるのをあきらめてスタッフにやってもらう感じだったので、一人のスタッフで4台をみる形で大変そうでした。
ラウンジ利用は、保安検査前後の両方を使いました。
保安検査前のラウンジ利用は久々ですが出国審査後とあまり変わらないですね。国内線との共通なので人は少し多い印象でした。
往路機内食です。復路は撮り忘れました。
今回帰りはエアポートフェリーを使って直接空港に入りました。フェリーに乗る時点で出国審査を通過しており、フェリーから手荷物検査を通ってから空港内の地下鉄を使って、香港国際空港搭乗口に入ります。
フェリー乗るときに税金の還付があるとのことで、香港空港でフェリー乗船時にもらった紙と引き換えに120香港ドルもらえます。詳しくは説明がなかったというか英語の理解不足もあり詳細はよくわかってませんが、ランチ代が浮いたかんじですね。
フェリーが遅れることを想定して、空港到着から離陸まで3時間以上ありましたので、買い物や食事を楽しみました。
中心のフードコートはいつも混んでいるので、搭乗の40番台のほうまで歩いて行ったフードコートで食事しました。青菜は水っぽくておいしくなかったですが、でかいシイタケの煮物がおいしかったです。
国際線で、セントレアからのマイルやFOP表示というのがJALホームページでもあまりなく、羽田からのをもとに片道1600FOPぐらいかなと試算していましたが、結果1624FOPとだいたいあっていました。